ロータスクラブが運営するクルマとあなたを繋ぐ街「ロータスタウン」

北陸(富山、石川、福井)

若狭湾のリアス式海岸の中を走り、中間点の山頂公園では絶景のパノラマビューを楽しむ!『三方五湖(みかたごこ)有料道路レインボーライン』

2017年8月29日更新

福井県若狭町は若狭湾国定公園の中心部にあって、国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約に登録された『三方五湖(みかたごこ)』、全国名水百選『瓜割の滝(うりわりのたき)』、近畿一美しい川とされる1級河川『北川』など水資源が豊富な町です。また、三方湖産のウナギは別名クチボソアオウナギといわれ、口がとがってお尻が丸いのが特徴で、その味には定評があります。

三方五湖 美浜町側

三方五湖 美浜町側



三方五湖 若狭町側

三方五湖 若狭町側



舞鶴若狭自動車道が整備されてから、『三方五湖』を訪れる観光客はますます増えているようですが、ドライブを楽しむならばここ!『三方五湖(みかたごこ)有料道路レインボーライン』は、美浜町笹田から梅丈岳(ばいじょうだけ、標高395m)山頂下を経て、若狭町海山を結ぶ全長11.24㎞の有料観光道路で、周囲に広がる日本屈指のリアス式海岸の入り組んだ地形は、ドライブをより楽しませてくれます。

レインボーライン_夏の道路
三方湖(みかたこ)、水月湖(すいげつこ)、菅湖(すがこ)、久々子湖(くぐしこ)、日向湖(ひるがこ)からなる三方五湖は、塩分濃度の違いなどの水質と、水深の違いから、湖面の色も微妙に違っているため、「五色の湖」と言われる神秘の湖です。
レインボーラインの名称は、この五湖の五つの青に加えて、日本海の青、そして空の青、つまり七色の青が楽しめるということで、「七色=レインボー」から付けられたとのことです。
レインボーラインの目玉は、すばらしい展望の山頂公園です。中間点にある第一駐車場から、ケーブルカー(定員30名)あるいはリフト(1台に1名)で山頂公園に上がることができます。所要時間は、いずれも片道約2分。ケーブルカーの客車の中に、ハートのつり革が取り付けられています。「Heart Catcher」と名付けられたこのつり革をつかみ、「幸せをつかんで頂きたい」との願いが込められているとか。

レインボーライン_ケーブル・リフト上から①

レインボーライン_ケーブルより

レインボーライン_ハートの吊革②
山頂公園からの360度のパノラマビューは圧巻です。日本海側は越前岬から丹後半島にかけて、湖側は三方五湖の全てを一望できる絶景ポイントとなっています。

秋の三方五湖

秋の三方五湖



冬の久須夜ヶ岳方面

冬の久須夜ヶ岳方面



春



山頂公園には、春と秋に110種600株のバラが咲き乱れる『ばら園』や、素焼きの皿に願いごとを書いて湖に向かって空高く投げる『かわらけ投げ』を楽しむことができる『天狗堂』(NHKの連続小説ドラマ「ちりとてちん」の主人公がかわらけ投げをした場所です)などのほか、『誓いの鍵』『友好の鐘』などが設けられています。「願掛け」や「縁結び」的なスポットが多くの恋人たちにアピールしたことから、2006年にや山頂公園を含むレインボーライン全体が『恋人の聖地』に認定されました。レインボーは、やっぱり幸せへの架け橋なのでしょう。

レインボーライン_バラとサツキ

かわらけ・誓いの鍵無人販売

かわらけ・誓いの鍵無人販売



かわらけ投げ

かわらけ投げ



天狗堂

天狗堂



誓いの鍵

誓いの鍵



和合神社

和合神社



友好の鐘

友好の鐘

詳細情報

名称 三方五湖有料道路レインボーライン
住所 福井県三方上中郡若狭町気山18-2-2
電話番号 0770-45-2678
営業時間 レインボーライン:1~4月・10~12月…午前8時~午後6時、5月・6月・7月1~20日・9月…午前7時~午後7時、7月21日~8月31日…午前6時~午後8時 / 山頂公園:午前8時30分~午後4時30分
休園日 2月29日~1月1日
料金 自動車通行料金(三方五湖有料道路):普通車1,040円、バス型自動車2,500円、大型バス自動車4,000円 / 山頂公園入園料(ケーブルカー、リフトの往復乗車料含む)大人800円、小人600円(6歳~中学生)
アクセス 陸自動車道敦賀ICから約40分(28㎞) 舞鶴若狭自動車道若狭三方ICから約20分(10㎞)
駐車場 500台
ホームページ http://www.mikatagoko.com/
  • ロータスカードWeb入会
  • ロータスカードWeb入会
  • 店舗検索
  • 店舗検索
  • 楽ノリレンタカー
  • 楽ノリレンタカー

あわせて読みたい

  • 福井県立恐竜博物館

    ロータスな旅 > 北陸

    福井県立恐竜博物館

    福井県勝山市では、日本の恐竜化石の大部分を占める恐竜化石が発見されています。その恐竜化石の一大産地である勝山市に建てられた世界有数の博物館が福井県立恐竜博物館で…

    2015.10.16更新

  • 江戸時代初期に端を発する、「越中富山の薬売り」の歴史と文化をわかりやすく紹介する『広貫堂資料館(こうかんどうしりょうかん)』

    ロータスな旅 > 北陸

    江戸時代初期に端を発する、「越中富山の薬…

    富山は“薬都”ともいわれる、薬の街です。江戸時代初期、富山藩二代藩主・前田正甫は、自らも医薬の知識に通じていたといわれますが、薬によって領民の救済を行うだけで…

    2018.03.13更新

  • まつやの「とり野菜みそ」

    ロータスな旅 > 北陸

    まつやの「とり野菜みそ」

    石川県で「鍋」といえば、“まつやの「とり野菜みそ」”と必ず名前が挙がるほど親しまれている味噌鍋。その歴史をさかのぼると、江戸時代にたどり着きます。北前船の廻船問…

    2016.04.08更新

  • 加賀百万石前田家の居城跡に、往時を偲ぶ象徴的な建造物を昔ながらの工法で復元。充実のお城めぐりが楽しめる!『金沢城公園』

    ロータスな旅 > 北陸

    加賀百万石前田家の居城跡に、往時を偲ぶ象…

    金沢の観光名所と言えば、国の特別名勝『兼六園』が有名ですが、その兼六園に隣接する新しい観光スポット『金沢城公園』も忘れることができません。1583(天正11)年…

    2019.05.28更新

  • 近江町市場

    ロータスな旅 > 北陸

    近江町市場

    1721(亨保6)年から加賀藩前田家の御膳所となった近江町市場は、「同時に庶民の台所」として、300年近くもの間、金沢の人々の生活を支えてきました。市場内の路…

    2015.10.16更新

  • ほたるいかミュージアム

    ロータスな旅 > 北陸

    ほたるいかミュージアム

    ホタルイカは全身が青白く光る、多くの謎につつまれた神秘的な生き物です。ホタルイカは春に生まれ、1年でその一生を終えます。日本海を中心に生息しており、日中は沖合の…

    2016.03.04更新

< 前のページへ戻る