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東北(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)

宇宙をちかく身近に感じる!そして、宇宙を楽しむ!!宇宙のスケールを体感できる天文総合博物館『仙台市天文台』

2020年10月29日更新

『仙台市天文台』は、宇宙を身近に感じることができる市立の施設です。1955年(昭和30年)に開設し、2008年(平成20年)には、市中心部から現在地へ移転してリニューアルオープンしました。見て、触れて、学べる展示や、宇宙空間へ誘うプラネタリウム、口径1.3mの『ひとみ望遠鏡』など魅力ある設備がそろっていて、多くの入館者を集め、2018年2月には延べ入館者数300万人を突破しました。

仙台市天文台



ひとみ望遠鏡



『展示室』は、『地球エリア』、『太陽系エリア』、『銀河系エリア』などに分類。それぞれ解説パネルや模型、CG映像などの展示と、体験コーナーなどを設け、分かりやすく解説されています。天の川銀河に包まれるような迫力のある大型スクリーンの映像や、本物の隕石に触ることができる展示など、展示の工夫がいろいろあります。

展示室 1F



体験コーナー『GEN理(げんり)の広場』では、ゲーム感覚で楽しみながら、宇宙を理解する上で重要な「重力」「光」「回転」「原子」「磁界」の5つの原理を、ゲーム感覚で体験できます。ちなみにコーナー名の「GEN」は歴史上に輝く3人の物理学者、ガリレオ(Galileo)、アインシュタイン(Einstein)、ニュートン(Newton)の頭文字に由来しているのだそうです。

展示室(GEN理の広場)



『天文学の歴史エリア』には、仙台藩天文学器機を展示。江戸時代に仙台藩が天体観測に使っていた『渾天儀(こんてんぎ)』、『天球儀』、『象限儀(しょうげんぎ)』の3種類・4基です。日本の天文学史上において、とても貴重な品であり、国の重要文化財に指定されています。

ハイブリッドシステムを導入した『プラネタリウム』では、直径25メートルの水平型ドームに星や星雲などのダイナミックな映像が映し出され、スタッフの生解説が楽しさを倍加させます。季節や時間によってプログラムを変えて投映していますので、公式ウェブサイトで詳しい内容や、当日の投映スケジュールをチェックして行きましょう。



口径1.3メートルの『ひとみ望遠鏡』は、17等星ほどの暗い星まで観測できる天体望遠鏡。ちなみに、肉眼で見えるのは6等星ほどなので、この望遠鏡の性能の素晴らしさがわかります。スタッフの解説付きで望遠鏡を見学できる機会(平日:1日1回/土・日・祝:1日4回)や、毎週土曜日の晴天時に開催の天体観望会(高校生以上200円/小・中学生100円)については公式ウェブサイトを確認してください。



『ミュージアムショップ』には、星座早見盤など天文に関わるアイテムや、仙台市天文台オリジナルグッズが充実しています。注目は、『コズミックキャンディ』(全9種類・1本250円)です。一番人気の『アースキャンディ』は、NASAが撮影した地球の写真を食用シートに転写したもので、その美しさから「食べるのがもったいない」との声が続出!……なのだとか。

アースキャンディ





大人も子供も楽しめる、工夫いっぱいの『仙台市天文台』。気軽に訪問して、宇宙を身近に感じましょう!

詳細情報

名称 仙台市天文台
住所 宮城県仙台市青葉区錦ケ丘9丁目29-32
電話 022-391-1300
開館時間 午前9時~午後5時、土曜日は午後9時30分まで(展示室は午後5時まで)※いずれも最終入館は閉館の30分前まで
休館日 水曜日・第3火曜日(祝日の場合は翌平日)、12月29日~1月3日
観覧料 展示室】一般610円、高校生350円、小・中学生250円、未就学児無料 【プラネタリウム・1回】一般610円、高校生350円、小・中学生250円、未就学児無料 【セット券(展示室+プラネタリウム・1回)】一般1000円、高校生610円、小・中学生400円、未就学児無料
駐車場 125台(うち身障者用5台)
アクセス 東北自動車道仙台宮城ICから約10分
ホームページ http://www.sendai-astro.jp/
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