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四国(徳島、香川、愛媛、高知)

源平屋島合戦の古戦場として有名な高松市牟礼町の道の駅。地元香川の野菜や四国の特産品が並ぶ物産館や、新鮮なお魚料理が食べられるセルフ式海鮮食堂などがある『道の駅 源平の里むれ』

2019年4月9日更新

香川県高松市にある『道の駅 源平の里むれ』。その名称が表すように源氏と平氏が戦った屋島合戦の古戦場として知られる場所にあり、瀬戸内海を望む公園には、石造りのオブジェが立ち並んでいます。館内には、地元香川をはじめ、四国4県の名産品などをそろえているほか、食事処も用意されています。

道の駅源平の里むれ 外観
『物産館』の中にある特産コーナー『源平やさい市』には、地元の農家が育て、自らの手で毎朝届けている、新鮮な野菜や果物が並びます。

源平の里むれ 源平やさい市

また、『物産品コーナー』は、お菓子や地酒、工芸品などが充実。イチオシは、やっぱり、さぬきうどん!乾麺や生麺はもちろん、手打ちを楽しむ人のために、さぬきうどん用の小麦粉も販売しています。ぜひ、お土産にしたいのは、食品サンプルをあしらった、ユニークな『さぬきうどん名刺ケース』です。『釜玉うどん』、『えび天うどん』、『ちくわ・半熟卵うどん』の3種類があり、各888円(税込、以下同様)。市内の食品サンプル製作会社が手掛けた、人気の品です。讃岐の希少石『サヌカイト』(別名:カンカン石)で作った品も販売されています。ちなみに別名は、硬いもので叩くと高い音が出ることから名付けられたそうです。

源平の里むれ 物産品コーナー

名刺ケース 釜玉うどん

名刺ケース 釜玉うどん



物産品コーナーの奥にあるのが、セルフ方式の『海鮮食堂じゃこや』。刺身や天ぷら、煮つけ、丼物など、その日に水揚げされた瀬戸内海の魚を使ったメニューがずらりと並び、その中から好きなものをチョイスしていく方式です。

源平の里むれ じゃこや店内風景

人気があるのは、特製ダレに漬け込んだ『ハマチのづけ丼』(小599円~)。『たこ飯』(小226円~)や『ぶり大根』、『ハマチのカマ照り焼き』も好評です。『揚げ鯖の甘酢あんかけ』や『地えびのかき揚げ』など小鉢で提供される惣菜は、一品100円~とリーズナブル。あれもこれも食べたくなるので、家族や仲間とシェアして楽しんでみては。単品では、海鮮と野菜の天ぷらを、地元の名所「五剣山」に見立てた巨大天丼『天丼 五剣山』(1555円)などボリューミーなメニューもあります。

ハマチのづけ丼

ハマチのづけ丼



天丼 五剣山

天丼 五剣山



駐車場の近くの『情報ステーション』では、様々な観光情報を得ることができます。道の駅から車で15分以内の場所にある、四国88ケ所のうち第84番~86番の礼所に立ち寄ってみるのも良いかも。他にも見どころが多い地域なので、周辺観光の拠点として便利な道の駅です。

詳細情報

名称 道の駅 源平の里むれ
住所 香川県高松市牟礼町原631-7
電話番号 087-845-6080
営業時間 午前9時~午後5時、海鮮食堂じゃこや:午前11時~午後2時(土日・祝は午後3時まで)
定休日 第1・3火曜日(祝日の場合は営業)
アクセス 志度ICより約15分、高松東ICより約10分、高松中央ICより約15分
駐車場 普通車47台、大型車13台、身障者用3台
ホームページ http://www.genpei-mure.com/
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