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四国(徳島、香川、愛媛、高知)

カラフルで淡く美味しい香川県の伝統的なお菓子『おいり』が、イメージチェンジで、かなりイケてるという噂です!

2016年12月27日更新

赤、白、ピンク、黄色に緑・・・丸くてカラフルなあられの一種『おいり』。口に入れると、サクッとした歯ごたえの後に、すっと溶けてなくなり、甘さ控え目ですが何とも後を引く味わいです。このおいりは、香川県の西讃地方などに伝わる伝統的なお菓子です。古くからお嫁入りの際には『おいり』が引き出物とされていました。 戦国時代に、丸亀城城主・生駒親正(いこまちかまさ)の姫君のお輿入れを祝う際、領民が五色のあられを献上したのが始まりなのだそうです。『おいり』の名称も、嫁入りの「入る」と、火で「煎る」とを掛けて生まれたのだとか。

筒おいり
製法は、蒸した餅米に砂糖を混ぜてついた餅をのばし、数時間から1日がかりで干して乾いたら、5ミリ四方の賽の目に切り、それを釜で煎ると数十秒で丸いあられができます。これに、味とカラフルな色を付けして乾いたら完成。けっこう手間がかっているのです。
さて、この『おいり』、最近は見た目のかわいさをパッケージなどで引き立てて、観光みやげとしても大人気。さらには『おいり』を使ったスイーツなども出現して、「伝統のお菓子」という枠を抜け出し、イマどきの若者たちにも受けています。この古くて新しい味、ぜひお試しあれ。

店外観写真

店内写真1

白わく

菓子工房 遊々椿(ゆうゆうつばき)

香川県観音寺市で、明治初期からの伝統を誇る老舗菓子店。透明な筒に『おいり』を入れた『筒入おいり』は、帯デザインもいろいろあって楽しく、友だちへのプレゼントなどには打ってつけです。白い箱の中に鯛とおいりが顔を覗かせる『白わくおいりと鯛』、2015年度香川県産品コンクール菓子部門で知事賞(最優秀賞)を受賞しました。

住所:香川県観音寺市茂西町2-3-4

電話番号:0875-25-2731

営業時間:午前9時~午後6時

定休日:不定休

ホームページ:http://youyou-tsubaki.com/

ナカノヤ本館外観

体験画像(私の切ったうどん)

ナカノヤ琴平本店売店DSC_0181

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ナカノヤ琴平

こんぴらさんの門前町で、大正3(1914)年から土産物店を営業、観光客がうどん作りを体験できる「中野うどん学校」も開いています。ここに、『嫁入りおいりソフト』(350円・税込)なる一品が2008年に登場。現在では香川県内で普及している『おいりソフト』の元祖なのだそうです。ソフトクリームのフレーバーは、焼き芋と香川特産の和三盆の2種類。そこにカラフルな『おいり』が散りばめられた姿を見たら、食べずにはおられない!かわいくて、おいしいと、SNSなどでも話題拡散中です。

住所:香川県仲多度郡琴平町796

電話番号:0877-75-0001

営業時間:午前8時30分~午後6時

定休日:なし

ホームページ:http://www.nakanoya.net/kotohira/

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