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四国(徳島、香川、愛媛、高知)

“日本最後の清流”四万十川を心ゆくまで体験できる『屋形船 四万十の碧』

2017年6月27日更新

高知県西部の中心都市である四万十市。豊富な山林資源と“日本最後の清流”といわれる四万十川が流れ、南東部は太平洋の大海原に面しています。
四国最長の大河でもある四万十川は、不入山(いらずやま、1,336m)の東斜面を源に、主な支流35、支流319の水を集めて、四国西南地域を大きく蛇行しながら落差のない流れとなって四万十市下田で太平洋に注ぎます。昭和60年に「名水百選」、平成20年に「平成の名水百選」に選ばれています。また、平成21(2009)年には、四万十川と関わりのある人々の生活などを含む、四万十川流域の特有の景観が「重要文化的景観」に選定されました。

四万十の碧2

四万十の碧1
この大きく美しい四万十川を、間近に楽しめるのが屋形船です。いくつかある屋形船の中から、ここでは『屋形船 四万十の碧』をご紹介します。四万十市内の中心部から車で約20分ほどの三里に船乗場があり、『ふらっと堪能コース』『貸切りで堪能コース』『WEB季節限定コース』の3つの遊覧屋形船コースが用意されていて、友人同士やファミリーなどの少人数から大人数での貸切屋形船まで、希望に応じた遊覧が楽しめます。
『ふらっと堪能コース』(大人2,000円 小学生1,000円)は、予約なしでも乗船できるので、ドライブがてらにフラッと立ち寄っても四万十川遊覧が体験できるコースです。

四万十の碧6
「心ゆくまで四万十川遊覧を楽しみたい」という方は、『貸切りで堪能コース』や『WEB季節限定コース』がよいでしょう。屋形船は川面に近い視点で、民家や道路がほとんど見えないので、大自然の景色を思い切り満喫できます。四万十の景観のシンボルともいえる沈下橋のうち、ドラマのロケ地になった人気の2つの橋(三里・佐田沈下橋)を両方とも巡る航路は『屋形船 四万十の碧』だけとのことで、これも人気のヒミツです。
屋形船の中は、畳敷きで段差のないフラットスペースになっていて、車いすでも乗船できます。窓を閉めると落ち着いた雰囲気が漂う和室のような空間となり、窓を開ければすぐそこに四万十の流れがあります。

四万十の碧4

四万十の碧5

四万十の碧3
船内でのもう一つのお楽しみは、四万十の旬の恵みを味わう食事です。山の幸、海の幸をふんだんに取り入れたコース料理やお弁当など、舌でも四万十を堪能できます。中でも船内で炭火で焼き上げる四万十産のうなぎやあゆと、カラッと揚げられた川エビは絶品です。
豊かな自然と日本の原風景が保たれている四万十川の魅力を、船上から楽しむ屋形船体験。これを知らずに四万十観光は完結しませんよ!

詳細情報

名称 屋形船 四万十の碧
住所 高知県四万十市1446
電話番号 0880-38-2000
営業時間 午前9時~午後4時
定休日 年中無休
乗船料 『ふらっと堪能コース』…予約優先、約60分の遊覧、一般乗合船(毎日1時間毎に出航)、大人2,000円 小学生1,000円(幼児無料) / 『貸切りで堪能コース』…完全予約制、約60分の遊覧、完全貸切船(希望の時間に出航)、5名まで16,200円、12名まで21,600円 / 『WEB季節限定コース』…完全予約制、遊覧+四万十川遊び、一般乗合船(期間中 1時間毎に出航)、大人3,000円 小学生2,000円
アクセス 中村市内中心部から車で約20分ほど ※ナビゲーションシステムでは、住所(四万十市三里1446)もしくは電話(0880-38-2000)で目的地を設定。
ホームページ http://www.shimanto-ao.com/
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