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四国(徳島、香川、愛媛、高知)

まるで地中海!オリーブと潮風に抱かれた「道の駅 小豆島オリーブ公園」

2016年6月14日更新

日本のオリーブ栽培発祥の地、香川県小豆島。1907(明治40)年、日本の農商務省は、三重、香川、鹿児島3県を指定してアメリカから輸入したオリーブの苗木の育成を試みますが、その中で香川県の小豆島だけが栽培に成功したのでした。気候条件などに適性のあった小豆島は、以来「オリーブの島」と呼ばれ、生産を拡大してきました(現在、国内のオリーブ収穫量の95%以上を香川県で上げています)。

そんなオリーブの島を代表する観光ポイントが、道の駅にもなっている「小豆島オリーブ公園」です。瀬戸内海を見下ろす小高い丘に、約2000本のオリーブの木や約120種類のハーブが栽培され、オリーブに関連した観光施設が点在しています。

主要施設である「オリーブ記念館」の中には、オリーブの歴史や産業、オリーブオイルの特質などを、資料や、映像で紹介する「オリーブまるごと情報ギャラリー」があります。館内のショップでは、小豆島産オリーブオイル(季節限定)を中心に、オリーブ化粧品、オリーブ工芸品、オリーブソフト、お菓子などを販売しています。そうめんの手延べの技を用いて、オリーブオイルを練り込んだ「オリーブラーメン トマトスープ」(610円)などが話題となりました。小豆島産オリーブオイルを楽しむカフェ「OLIVAZ/オリヴァス」では、「OLIVAZ野菜とチキンのパエリア」(1300円)や「OLIVAZサラダピザ」(1250円)などを提供しています

また、「サン・オリーブ」には、8つのタイプの温浴施設を備えた天然温泉や、島のお米と特産品を楽しむレストラン「サン・オリーブ レストラン」があります。地鶏と季節野菜を特製小豆島もろみソースで楽しむ小豆島名物丼「親子ひしお丼」(950円)、オリーブの搾り果実を与え育てたオリーブ牛を素材とした「ひしおで煮込んだオリーブ牛丼」(1500円)、オリーブを練り込んだ半生そうめんを使用した「手延べオリーブ半生そうめん」(600円)などを提供しています。

2014年3月、ここをロケ地とした映画実写版「魔女の宅急便」で使用されたロケセットを活かして、ハーブショップ「コリコ」が「花と香りのガーデン」内にオープンしました。

この映画撮影にちなんで、公園では「魔女・魔男 写真コンテスト」を実施しています。企画の概要は・・・公園に訪れた観光客が、①オリーブ記念館中央ホールで魔法のほうきを借りる(無料レンタル中)、②公園のお気に入りスポットで写真を撮影する、③とっておきの一枚をオリーブ公園にメールで送信(インスタグラムでも応募可能)というもの。1年間の応募終了後3日に「魔女・魔男」グランプリを発表しており、受賞者にはうれしいプレゼントがあるそうです。

その他、オリーブとハーブのクラフト体験もあり、好評です。

オリーブの小路

ギリシャ風車

小豆島産EXオリーブオイル(季節限定販売)

野菜とチキンのパエリア1300円

親子ひしお丼950円

詳細情報

名称 道の駅小豆島オリーブ公園
住所 香川県小豆郡小豆島町西村甲1941-1
電話番号 0879-82-2200
営業時間 ①オリーブ記念館・ハーブガーデン温室は午前8時30分~午後5時、ハーブショップコリコは午前9時~午後5時、オリーブとハーブのクラフト体験は毎週土・日・月の午前10時30分から午前11時30分と午後2時~午後3時の1日2回開催
②サン・オリーブ温泉は昼12時~午後9時45分(受付は午後9時まで)、
③駐車場・トイレは24時間利用可能
休業日 年中無休(サン・オリーブは水曜日休業、年末点検休業あり)
料金 入園自由
① オリーブ記念館は入館無料
② サン・オリーブ温泉は大人(中学生以上)700円、小人(小学生以下)400円、幼児(3歳未満)無料、レンタルタオルセット100円
③ オリーブとハーブのクラフト体験は別途料金あり(要予約)
駐車場 200台(大型バス可)
アクセス 小豆島草壁港から車で5分
ホームページ http://www.olive-pk.jp

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