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今や全国標準となった大分の郷土料理『とり天』。その発祥の店で本家とり天を食べよう!『レストラン東洋軒』

2018年7月13日更新

大分の郷土料理といえば『とり天』。今や、「大分の…」ということを忘れてしまうくらい全国に広まり、すっかり日本の味として食されています。『とり天』は、下味をつけた鶏肉に衣をつけて揚げた料理ですが、唐揚げとはまた違ったサクサクした食感が好まれています。

東洋軒 とり天定食2
この『とり天発祥の店として有名なのが、別府市の『レストラン東洋軒』。東京帝国ホテルを経て天皇の料理番として宮内庁に勤め、亀の井ホテル初代料理長を務めた宮本四郎シェフが、1926(大正15)年に大分県初のレストランとして創業した老舗です。

宮本四郎シェフ

宮本四郎シェフ



 

東洋軒 大正15年

東洋軒 大正15年



東洋軒_大正15年集合
宮本シェフは、中華料理を和風にアレンジして『とり天』を生み出したのだそうです。当時は現在のようにブロイラー鶏が少なく、肉の硬い地鶏が多かったので、その肉を平らにそぎ切りにし、天麩羅の生地とからませて揚げていくという料理を考案しました。唐揚げより早く揚がり、サクサクと柔らかい『鶏ノ天麩羅』は、すぐさま評判に成り、大分の地に根を下ろしたのだとか。

とり天定食

とり天定食



とり天発祥の店として、『レストラン東洋軒』には創業当時の味を求めて県内外から多くの人が訪れます。

東洋軒

東洋軒 2F ホール2

国産鶏のモモ肉の皮をはいで、平らにそぎ切りにし、特製しょう油・ニンニク・ごま油で味付けし、新鮮朝取り卵と小麦粉、片栗粉の入った衣を付けて165℃〜170℃の油で3〜4分揚げる・・・伝統を守る『とり天』を、同店では自信を持って『本家とり天』として提供しています。

東洋軒 とり天定食
タレを付けずにそのまま食べても美味!大分名産のカボスを搾りかけるとこれまた美味!酢醤油とからし(マスタード)を付けるとまたまた美味!
本家とり天定食(サラダ・ライス・スープ・漬物付)が1,350円(税込、以下同様)、本家とり天単品で1,080円、お持ち帰りとり天(約220g)が770円と、値段もお手頃!
全国からこの一品を求めれやってくる人が絶えないのもわかります。

ランチタイム 中華丼&とり天ランチ

ランチタイム 中華丼&とり天ランチ



コース料理(一例)

コース料理(一例)

詳細情報

名称 レストラン東洋軒
住所 大分県別府市石垣東7-8-22
電話 0977-23-3333
営業時間 午前11時~午後3時30分(オーダーストップ午後3時)、午後5時~午後10時(オーダーストップ午後9時)
定休日 なし
アクセス 【車】大分自動車道 別府ICから約15分、【電車】JR別府駅からタクシーで約10分 
駐車場 50台
ホームページ http://www.toyoken-beppu.co.jp/restaurant.html、【通信販売】http://www.toyoken-beppu.co.jp/index.html
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