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揚げたてのさつま揚げが食べ放題!「カワノすり身店 揚げたて薩摩揚げ食堂”食~たべる~”」

2022年10月12日更新

鹿児島県の名物といえば、その名のとおり、「さつま揚げ」ですが、これは主に関東での呼び方。関西などでは「てんぷら」と呼ばれ、地元・鹿児島での呼び名は「つけあげ」です。もともと琉球料理の揚げかまぼこ「チキアーギ」を改良して作られたことから、その名が転じて「つけあげ」になったとも言われています。始まりについては、江戸時代に薩摩藩藩主・島津斉彬が、保存が効くよう、練り物を揚げることを考案したという説や、地元で水揚げされた魚類を無駄なく有効に使うために生まれたという説などがあります。

カワノすり身店



さつま揚げは、魚のすり身のみを揚げたシンプルなものから、すり身に野菜や魚介類が練りこまれたものなどさまざま。使用する魚もアジやサバ、スケソウダラ、イワシなど多種類です。鹿児島県内には、さつま揚げを製造・販売する店が多数あり、それぞれに特徴があります。

カワノすり身店



鹿児島県指宿市の「カワノすり身店」は、山川港近くに工場を構える、すり身・さつま揚げの専門店です。防腐剤や化学調味料を使わず、手作りしたさつま揚げを提供して40年。一般的なすり身の多くに使われているリン酸塩も添加せず、「無リン」を貫いています。油にもこだわり、純度100%の国産菜種油で揚げています。











その工場に付帯した「揚げたて薩摩揚げ食堂“食~たべる~”」は、ランチ営業のみで1日1組の完全予約制。提供しているメニューは、「さつま揚げ食べ放題定食」(1000円、税込、2022年9月現在)。さつま揚げ、カツオの焼き物、自家製の魚介の水餃子、小鉢などがセットになった定食です。さつま揚げは食べ放題で、野菜入りやチーズ入りなどのほか、季節限定のものもあり、注文すると揚げたてを持ってきてもらえます。「揚げたて薩摩揚げ食堂“食~たべる~”」は完全予約制で、予約はホームページで受け付けています。

さつま揚げ食べ放題定食



さつま揚げや魚介の水餃子などは店頭で販売しているので、お土産にしてもよいでしょう。また、「道の駅山川港 活お海道」(指宿市山川金生町1-10)にも、カワノすり身店の販売店があります。







おいしくて安全安心なカワノすり身店のさつま揚げ。食堂へ行って、揚げたてを思う存分、食べてみませんか。

詳細情報

名称 カワノすり身店
住所 鹿児島県指宿市山川新栄町1-6
電話 0993-34-2118
営業時間 午前9時~午後5時 ※揚げたて薩摩揚げ食堂”食~たべる~”は午前11時~午後2時(午後1時30分オーダーストップ)、要予約(完全予約制)
定休日 水曜日、日曜日、第2・4土曜日、祝日 ※揚げたて薩摩揚げ食堂”食~たべる~”は水曜日、土曜日、日曜日、祝日
駐車場 6台
アクセス JR山川駅から車で5分 ※鹿児島市からのアクセスは国道226号で1時間30分程度
ホームページ http://kawanosurimi.com/
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