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甲信越(山梨、長野、新潟)

地上125mの展望室は本州日本海側で随一の高さ。新潟市街はもとより佐渡島や五頭連峰を眺望する360度のパノラマは圧巻!『Befcoばかうけ展望室』

2018年1月31日更新

新潟市の中心部、信濃川の河口に2003年開業した『朱鷺メッセ』(ときメッセ)は、1万人を収容する本格的な展示場、大小13の会議室、ホテルなどが一体化したコンベンション施設です。
朱鷺メッセは、国際展示場・国際会議場などからなる新潟コンベンションセンターと、オフィスやホテルからなる万代島ビルによって形成されています。新潟コンベンションセンターの展示ホールは新潟県内で一番広いアリーナ型施設で、各種イベントやコンサート、バスケットボールのBリーグに所属する新潟アルビレックスBBの試合会場としても活用されています。万代島ビルは、地上31階建、高さ140.5m(塔屋を含め143m)で、本州の日本海側では最も高い建物です。

Befcoばかうけ展望室 gaikann
そして、この万代島ビルの31階にあるのが、『Befcoばかうけ展望室』(ベフコばかうけてんぼうしつ)です。展望室は新潟県が所有しており、ホテル朱鷺メッセが指定管理者として運営管理を行っていますが、2009年12月1日に、米菓『ばかうけ』などを製造・販売する株式会社栗山米菓がネーミングクライツ(命名権)を取得し、『Befcoばかうけ展望室』と名付けられたのです。
地上125mの展望室からは、眼下に新潟市中心部や信濃川、柳都大橋、萬代橋、新潟西港などが広がり、遠くには佐渡島、粟島、弥彦山、五頭連峰など、360度の大パノラマを眺望することができます。

Befcoばかうけ展望室 SOUTH
また、日本海に沈む夕日や、日本海に浮かぶ漁火や新潟市街の夜景もすばらしく、2004年8月には新日本三大夜景・夜景100選に、2011年8月には日本夜景遺産に選定されています。
しかも、入館料は無料、駐車場も60分までは無料で駐車できます。
ただし、この展望室、金曜日の夜間(17時以降)は原則貸切利用のみとなり、一般入場はできません。また、土・日・祝日にもパーティーやイベントで貸切や入場制限となるとことが多いようです。訪問前には、施設に問い合わせてから出かける方がよいかもしれません。

Befcoばかうけ展望室 RE_PC_12
展望室フロアには、絶景を眺めながら食事を楽しめるスカイラウンジ『パノラマ』や、お土産コーナーなどもあります。
スカイラウンジ『パノラマ』は、どんぶりメニューが充実しており、ハンバーグ丼、麻婆丼、中華丼、牛丼、鶏丼など香物、味噌汁付きで880円。そのほか、パスタやうどんなどもあります。軽食メニューは、新潟で人気のヤスダヨーグルトのピュアソフトクリームを使ったデニッシュソフトは650円、ばかうけソフトが570円、などとなっています。

詳細情報

名称 Befcoばかうけ展望室
住所 新潟県新潟市中央区万代島6番地1
電話番号 025-240-1511(Befcoばかうけ展望室)
営業時間 (展望室開館時間) 通常:午前8時~午後10時(最終入場は午後9時30分)、金曜日:午前8時~午後5時(最終入場は午後4時30分)
定休日 不定休
入場料 無料
アクセス JR新潟駅万代口からバスで15分または徒歩で20分/【車】日本海東北自動車道 新潟亀田ICより約9km(約20分)/北陸自動車道 新潟西ICから約12km(新潟バイパスを経由して紫竹山ICより約5km[約10分]、トータル約20分)
駐車場 【万代島駐車場】はじめの60分無料で、その後30分100円、【万代島ビル駐車場(1階・M2階)】20分100円
ホームページ https://www.hotelnikkoniigata.jp/observatory/
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