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北海道

JR旭川駅に直結し、約350種類8万株の草木が植栽された庭園「あさひかわ北彩都ガーデン」

2023年8月17日更新

北海道のほぼ中央に位置する旭川市。1972(昭和47)年開設の日本初の歩行者天国「買物公園」や、動物たちの自然な姿を見せる“行動展示”を導入した「旭山動物園」などで知られています。近隣の富良野市や美瑛町は自然豊かな観光地として有名ですが、旭川市にも花々や緑に親しむことができる場所があります。

ガーデンセンター



ユジノ花壇



「あさひかわ北彩都(きたさいと)ガーデン」は、市の中心部・JR旭川駅に直結している庭園。南口を出ると、すぐ目の前に約12ヘクタールものガーデンが広がっています。自然の景観を生かして整備されているのも特徴で、敷地内の中央部分には石狩川の支流・忠別川(ちゅうべつがわ)が流れています。入園は無料。気軽に訪れることができるため、観光客や市民の憩いの場となっています。

アイランドボーダー



ガーデンセンター



ガーデンに植えられているのは、花や木、宿根草など約350種類約8万株。敷地内はいくつかのエリアに分けられていて、駅に最も近い場所は「アウネの広場」と名付けられ、旭川の工芸品「優佳良織」をヒントにピンク色と黄色の宿根草を帯状に植えこんだ「川のボーダー花壇」、主に自生種で構成する「疎林(そりん)テラス」、水辺を好む植物が中心の「水路メドウ」の3つに区分されていて、それぞれの違いを楽しめます。

川ボーダー花壇



水路メドウ



「神人(かむんど)の森」と呼ばれるエリアには、約80種類のハーブを寄せ植えした花壇「ハーブガーデン」や、野菜を華やかに楽しく植えこんだキッチンガーデン「農のガーデン」のほか、ビジターセンター兼休憩所「ガーデンセンター」があります。車で訪れる場合は、こちらの駐車場を利用します。ガーデンセンター周辺にはオリジナルグッズやソフトクリームを販売するショップもあります。動物をかたどったトピアリー(立体花壇)も必見。撮影スポットとしても人気です。

神人の森



ハーブガーデン



トピアリー立体花壇



cone&cup



「アウネの広場」と「神人の森」の間に「鏡池」があり、そのほとりに散歩道「鏡池プロムナード」が設定されています。遠景に大雪山連峰を眺め、目の前の水辺では野鳥たちの姿なども見ることができ、のんびりと散策が楽しめます。

例年6月~9月には、旭川駅とガーデンセンターを往復する電気カート(片道100円)が登場します。

ガーデン号



広大なガーデンの手入れをしているのは、専任のガーデナーとガーデンスタッフ、そして100名を超えるサポーター(市民ボランティア)。草木を愛する人たちによって、美しい景観が保たれています。遠くに大雪山を望み、北の大地らしい風景も満喫できる北彩都ガーデン。食や音楽のイベントも開かれていて、楽しみ方もいろいろです。

サポーター

詳細情報

名称 あさひかわ北彩都ガーデン
住所 北海道旭川市宮前2条1丁目
電話 0166-74-5966
開館時間(ガーデンセンター) 午前9時~午後6時 ※11月~4月は午後5時まで
休館日(ガーデンセンター) 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(詳しくは公式HPで確認してください)
駐車場(ガーデンセンター) 53台 ※無料
アクセス 道央自動車道旭川鷹栖ICから約15分
ホームページ http://www.asahikawa-park.or.jp/kitasaito/
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