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北海道

函館の洋食・カレーの老舗として多くの人に愛され続ける「五島軒本店 レストラン雪河亭(せっかてい)」

2022年6月23日更新

北海道函館市の「五島軒」は、市内を中心にレストランや洋菓子店などを展開している老舗。特にカレーのおいしさに定評があり、レストランの味を楽しめる同社製造のレトルトカレー「函館カレー」は全国的に有名です。

五島軒は、1879(明治12)年の創業。初代社長の若山惣太郎氏が初代料理長の五島英吉氏とともに、ロシア料理とパンの店「五島軒」をオープンさせました。店名は、料理長の名にちなんでいます。

五島軒本店



1917(大正6)年には、東京の帝国ホテルでフレンチの修業をした、2代目・若山徳次郎氏がオーナーシェフに就任。現在に続く看板メニューとなるカレーを開発しました。

五島軒 カレー



五島軒は、創業以来4度もの火災に見舞われ、店舗焼失の憂き目に遭いますが、その都度再建し、今に至っています。

明治以来の味を伝承する主力店舗の「五島軒本店 レストラン雪河亭」では、北海道産の食材を使ったさまざまな料理を提供しています。

ランチ、ディナーともに、コース料理は来店の3日前までに予約が必要で、予約料は各330円です。ランチでは、あいがけカレーコース、明治の洋食セミコースなどを用意。ディナーでは、シェフのおすすめコース、五島軒グランドコースなどが設定されています。

シェフのおすすめコース



定番の洋食や話題のカレーを手軽に楽しめるセットメニューは、明治の洋食&カレーセット、ロシア料理セットがあります。

明治の洋食&カレーセット



ア・ラ・カルトメニューも、洋食やカレーを中心に充実。伝統のカニクリームコロッケ、海老グラタン五島軒風、イギリス風ビーフカレー、明治のカレー(ポークを使用)などがそろっています。また、イギリス風ビーフカレーと明治のカレーを半分ずつかけられた、あいがけカレーは、一皿で2種類の味が楽しめるとあって人気です。

あいがけカレー



お土産を買うなら、レストランと同じ建物の中にある「スイーツ&デリカショップ Ashibino」へ。レトルトカレーや洋菓子など、五島軒の伝統の味が並んでいます。ショップ内には「メモリアルホール蘆火野(あしびの)」を併設。五島軒の創業時に使用されていた調度品などのほか、北海道出身の小説家・船山馨の作品「蘆火野」にかかわる品々が展示されています。「雪河亭」の名は、この小説が由来となっています。

アップルパイ



明治から大正、昭和、平成、そして令和へ。長く受け継がれてきた味を、北の大地で堪能してみませんか。

詳細情報

名称 五島軒本店 レストラン雪河亭
住所 北海道函館市末広町4-5
電話 0138-23-1106
営業時間 午前11時30分~午後2時30分(LO)/午後5時~午後8時(LO) ※12月31日は午後2時(LO)、午後3時閉店
定休日 1月1日・2日、火曜日(一部期間を除く)
駐車場 40台
アクセス 函館新道・函館江差自動車道・函館新外環状道路函館ICから約20分
ホームページ 上記紹介文中の料理価格を税込としていますが、よろしいいでしょうか?
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