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不知火海の、海の幸料理をいただくならここ!オススメは、ぷりぷりの大きな足赤えびが2尾乗った『足赤えび天丼』か『足赤えびフライ重』。あなたはどっち派!?『芦北うたせ直売食堂 えび庵』

2019年10月24日更新

九州西部の内海、不知火海(八代海)に面した熊本県芦北(あしきた)町。漁業が盛んで、300年の歴史を誇る伝統漁法『打瀬網漁(うたせあみりょう)』を行う「うたせ船」は、水産庁による『未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選』に選定されています。使用する漁船は真っ白な帆を張った『うたせ船』。風力または潮の流れに任せて網を引き、足赤えびや石えび、ガザミ(渡り蟹)、シャコなどを獲ります。白いドレスをまとったような美しさと、優雅にゆっくり進むその姿から『うたせ船』は、『海の貴婦人』とも呼ばれています。



芦北町では、4月から12月の間『観光うたせ船』も運航。沖合に出て実際に網を仕掛けるほか、乗客は太刀魚釣りをしたり、魚介類料理を味わったりすることができ、多くの人でにぎわいます。詳しくは、『芦北町漁業協同組合』(電話0966−82−2066)へ。



さて、この不知火海でとれた新鮮な海の幸を使った手作り料理を用意し、浜の“かあちゃん”たちが「ひやがり(お昼ごはんのこと)、食べなっせ!」と迎えてくれるのが『芦北うたせ直売食堂 えび庵』。



オススメは、『足赤えび天丼』(味噌汁付、2,000円[税込※以下同様])、『足赤えびフライ重』(味噌汁付、2,000円)。いずれにも、ぷりぷりの大きな足赤えびが2尾、どんと乗っていてボリュームたっぷりです。

足赤えび天丼



足赤えびフライ重



さらに、漁況によりますが、特大サイズの足赤えびを使った『《特大》足赤えび天丼』『《特大》足赤えびフライ重』(各2500円)も数量限定ながら登場する日もあります(メニューになるか否かは、「その日次第のお楽しみ!」とか)。

さらに、小切りにした不知火海の新鮮な魚介類を乗せた地元漁師の元気飯『えび庵丼‐海鮮小切り』(900円)、たっぷりの石えびと玉ねぎのかき揚げをほかほかご飯に乗せて特製のタレをかけた『えび庵丼‐えびかき揚げ』(650円)、太刀魚の天ぷらをほかほかご飯に乗せた『太刀魚丼』(味噌汁付、1200円)、など、どれも美味そうな逸品ぞろい。

小切り丼



また、魚の煮付けと刺身、かき揚げがセットになった『えび庵御膳』(1,500円)や芦北の郷土料理「えびめし」にかき揚げが付いた『えびめしセット』(650円)など、定食メニューもあります。

えび庵御膳



その他、小皿料理として、『日替わり刺身皿』(250~500円)や、『石えびかき揚げ』(250円)などがそろっています。

また、食堂に併設されている直売所には、不知火海で獲れた海産物の加工品や近くの御立岬で製塩している「岬の御塩」を使った塩商品が並びます。営業時間は、日中のみで夜は閉まっています。(予約制で夜の宴会も可能)充実の“ひやがり”タイムを満喫し、午後には不知火海沿岸など熊本県南部のドライブを楽しんではいかがでしょう。





詳細情報

名称 芦北うたせ直売食堂 えび庵
住所 熊本県葦北郡芦北町計石2963-11
電話 0966-83-8888
営業時間 午前11時~午後3時(オーダーストップ 午後2時)
定休日 水曜日、木曜日・年末年始
アクセス 南九州自動車道芦北ICから約10分
駐車場 30台
ホームページ http://www.ashikita-ebian.com/
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