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「高速道路のPAで一休み」がめちゃくちゃ楽しくなった!『鬼平犯科帳』の舞台となった江戸の町にタイムトリップできる『鬼平江戸処 羽生PA(上り線)』

2017年7月25日更新

最近、高速道路のPA(パーキングエリア)やSA(サービスエリア)にはさまざまな工夫を凝らしたものが増えています。その一つにテーマ型エリアというものがあります。首都圏と東北を結ぶ東北自動車道の羽生PA(上り線)にある『鬼平江戸処 羽生PA(上り線)』はそのテーマ型エリアです。

羽生PA_鬼平江戸処外観
東北自動車道は、江戸時代の日光街道~奥州街道の現代版であると言えます。江戸時代、羽生PAの近くには栗橋関所がありました。そこで、羽生PA(上り線)を「東京(江戸)への入り口と見立てて、古き良き時代の江戸へタイムトリップしてもらおう」というコンセプトのもとにテーマ型エリアが現出したというわけです。さらに、オープンした2013年は池波正太郎生誕90周年にあたることなどから、代表作である『鬼平犯科帳』の世界観と江戸の町並みを再現した『鬼平江戸処 羽生PA(上り線)』が誕生したのです。

羽生PA_鬼平 外観
『鬼平江戸処 羽生PA(上り線)』では、代表的な江戸の表情として“人情の世界”と“豊潤な食の世界”にこだわっています。休憩地のSAやPAで美味しいものに出会えるのもドライブの楽しみですが、ここには江戸時代から続く老舗や味を守り続ける名店が出店しています。店名は、『鬼平犯科帳』の話中に登場するものを使用されています。

羽生PA_鬼平江戸処店内
『五鉄』は、『鬼平犯科帳』で重要な舞台となっている軍鶏鍋屋で、当時を再現した特製の軍鶏鍋や、開発に3年を費やした一本うどんなど、ここでしか味わえないこだわりの料理を堪能できます(五鉄しゃも鍋定食1,500円/一本うどん800円)。

五鉄 しゃも鍋定食

五鉄 しゃも鍋定食



『忠八』は、『鬼平犯科帳』に登場する辻売りのうなぎ屋です。そのうなぎは、本所深川の町人に親しまれ、評判の味だったと描かれています。『鬼平江戸処 羽生PA(上り線)』の『忠八』では、『青ネギうな丼』(1,850円)などが提供されています。

忠八 青ネギうな丼

忠八 青ネギうな丼



中華そば『弁多津』では、池波正太郎氏が足しげく通ったと言われる『日本橋たいめいけん』の監修によるオリジナルの中華そばが楽しめます(中華そば醤油670円/和風涼麺780円)。

中華そば(醤油)

中華そば(醤油)



鬼平の町、本所深川の賑いを模した「立ち食い処屋台連」は、神田明神天野屋の『明神甘酒』(350円)や『鬼平江戸処 羽生PA(上り線)』でしか味わえない逸品『しゃもやき』(550円)など、老舗の味、江戸の味から、ソフトクリームやコーヒーなど、多彩なメニューがラインナップされています。

しゃもやき

しゃもやき



江戸ソフト

江戸ソフト



もちろんお土産物も充実しています。『みやげ処屋台連』には、老舗の食品や和雑貨、菓子類の他に鬼平にちなんだ商品、地元や沿線のお土産などが並んでいます。

羽生PA_鬼平江戸処土産物屋

また、『文楽焼本舗』の人形焼きは、えびす様・大黒様のほか、『鬼平江戸処 羽生PA(上り線)』のロゴと鬼平の家紋が刻印されており旅のお土産にもおすすめです(4個入480円・8個入750円・16個入1200円)。

文楽焼本舗 人形焼

文楽焼本舗 人形焼



この『鬼平江戸処 羽生PA(上り線)』は、羽生PA(上り線)の近くに「一般道からの利用者向けの駐車場」(7:00~22:00)もあり、高速道路を利用しなくても、江戸の町にタイムトリップできる観光スポットとして立ち寄り可能です。

詳細情報

名称 鬼平江戸処 羽生PA(上り線)
住所 埼玉県羽生市弥勒字五軒1686
電話番号 048-566-1215
営業時間 午前7時~午後10時〔五鉄:午前10時~午後9時(LO午後8時30分)、本所さなだや:午前10時~午後9時(LO午後8時30分)、忠八:午前10時~午後9時(LO午後8時30分)、弁多津:午前7時~午後10時(LO午後9時30分)、万七:午前7時~午後10時(LO午後9時30分)、かわら版:午前7時~午後10時、みやげ処屋台連:午前7時~午後10時、船橋屋:午前9時~午後8時、立ち食い処屋台連:午前10時~午後8時、文楽焼本舗:午前9時~午後8時〕
アクセス 東北自動車道 羽生PA(上り線) ※【前のIC】館林ICから5.4km、【次のIC】羽生ICまで1.2km
駐車場 小型車114台、大型車148台、身障者用…小型車4台、大型車1台
ホームページ http://www.driveplaza.com/special/onihei/
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