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九州・沖縄(福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄)

奄美の濃い自然をカヌーツアーで体験できる「黒潮の森 マングローブパーク」(道の駅奄美大島住用)

2016年6月14日更新

マングローブは、熱帯・亜熱帯の河口の湿地帯や沿岸部の干潟などに生育する樹木群の総称です。マングローブによって形成される森をマングローブ林といいます。そこは、河川や海から供給される有機物が集まるため、活発な生命活動が見られる場所となります。
奄美大島の中央部に位置する奄美市住用町(すみようちょう)は、町全体の94%を山林が占め、森にはアカヒゲ・ルリカケス・オオトラツグミなどの国指定の天然記念物や特別天然記念物アマミノクロウサギが生息しています。また、沖縄では絶滅したと言われ、百万年もの間独自の進化の道をたどったリュウキュウアユ(幼魚)が生息するきれいな川もあります。
そして、そのリュウキュウアユの生息する役勝川と住用川が合流する河口、住用湾に面して、日本で2番目に規模の大きなマングローブ原生林(国定公園特別保護区、約71ha)が広がっています。日本にはマングローブ典型種といわれる樹種が7種ありますが、住用町のマングローブ原生林は、メヒルギとオヒルギの2種で構成されています。
「黒潮の森 マングローブパーク」は、このマングローブ原生林に隣接する場所に設けられており、貴重な地域資源を活用し、自然を体験できる施設です。施設は道の駅を兼ねており、広場や屋外トイレは無料ですが、マングローブ館を含む有料ゾーンに入るには入園料が必要です。
オススメは、マングローブ原生林をカヌーで巡るマングローブカヌーです。マングローブ館でチケットを購入し、乗船前にカヌーの漕ぎ方を練習してから1時間ほどのツアーに出かけます。潮の干満によって表情を変えるマングローブ原生林と、そこに生きる生物たちを目の当たりにできる貴重な体験が待っています。

 

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マングローブ館写真

詳細情報

名称 黒潮の森 マングローブパーク
住所 鹿児島県奄美市住用町石原478
電話番号 0997-56-3355
FAX 0997-56-3377
営業時間 午前9時30分~午後6時(入園は午後5時30分まで)
休業日 1月1日
入園料 大人(高校生以上)500円、小中学生300円、幼児(4歳以上)100円、3歳以下無料
※シアター室および展示室料金、グラウンドゴルフ料金込み
・カヌー料金:大人(高校生以上)2000円、小中学生1800円、幼児無料
※入園料込、1時間ガイド・損害保険付き
駐車場 102台(一般用95台、バス用4台 、身障者用3台)、無料
アクセス ①名瀬港から車で20分
②奄美空港から車で70分
ホームページ http://www.mangrovepark.com/
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