【ニュースリリース】遊びながら交通ルールを学べるゲームアプリ『ロータスクラブぬりえでGO』全国のロータス店で順次サービス開始！

2020年10月15日

全国1,650社(約2,000店)の自動車整備会社が加盟する団体『全日本ロータス同友会』(通称：ロータスクラブ、会長：小川 晃一)は、お子さまが楽しく交通ルールを学べるゲームアプリ『ロータスクラブぬりえでGO』のサービスを開始いたしました。

『ロータスクラブぬりえでGO』は、お子さま向けの交通安全体感ARアプリです。専用台紙のクルマに色を塗ってiPadやiPhoneにカメラで読み込めば、あっという間に立体化。「ウインカー」「ライト」「アクセル」「ブレーキ」の４つのタッチボタンを操作して画面上に広がる架空のロータスクラブの街を駆け巡ります！運転の楽しさを体感しながら、「救急車が来たら進路をゆずる」「夜間にはライトをつける」などの交通ルールを学ぶことが出来るのです。

コロナ渦で家にいることの多いこの時期、ロータス店でぬりえ台紙をもらって帰れば、家で退屈していたお子さまもきっと大喜び間違いなし！2020年9月より全国ロータス店にてサービスを順次開始しています。

ロータス店では『あなたの街のクルマ屋さん』として、地域の皆さまに親しんでいただける店舗を目指しています。プロによる本気の点検で、安心、安全を追求し続けるロータス店を、ぜひのぞいてみてください。

iPad・iPhoneで遊ぶ『ロータスクラブぬりえでGO』

まずはお好きなクレヨンや色鉛筆で専用台紙へのぬりえを楽しみましょう。

iPad・iPhoneで読み込むと、自分でぬったクルマが立体（3D）に！

小さなお子さまも、画面に車が登場すると大はしゃぎ！